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色の数はトナーの数
レーザープリンターは当初はモノクロ印刷しかできない、モノクロレーザープリンターでした。 しかし今やカラープリントにも対応するようになっています。 最初のモノクロレーザープリンターでは、モノクロ、すなわち黒一色しかプリントできませんでした。
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レーザープリンターの印刷にはトナーが使われますが、そのトナーが黒一色分しかなかったのです。
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その後登場したカラープリンターでは、色の数だけトナーが必要となります。 一般的なカラープリンターでは、シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)の三色に黒(K)を加えた4色に対応しています。 すなわち、トナーが4つ必要ということになります。
シアン、マゼンタ、イエローの3つの色を「色料の三原色」といいます。 それに黒を加えて「CMYK」と呼ばれることがあります。 カラープリンターでは、トナーは色の数だけ使用しますが、使われる感光体は一つ、というのが一般的でした。最近では、色の数だけ感光体の数をそろえたプリンターも登場しています。
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